すぐに販売できる確実方法は何と言ってもネットオークション。
ネットオークションに出品してみましょう。

auc-1

代表的なオークションサイト


①-Yahoo!オークション
Yahoo!JAPANが運営する日本最大級のオークションサイト。豊富なジャンルで多数の商品が出品されている最大手。
【商品の落札】
●手数料 ⇒ 0円※特定カテゴリに入札する場合Yahoo!プレミアム会員登録(税込410円/月)が必要。

【商品を出品】
●出品システム利用料 ⇒ 0円※特定カテゴリ出品の場合は利用料金発生。
●Yahoo!プレミアム会員費 ⇒(税込410円/月)出品に当たって必須。
●落札システム利用料 ⇒ 落札されたら金額の(税込5.4%)
●オプション利用料 ⇒ オプション指定により発生
●取消システム利用料 ⇒ 入札のあったオークションの取消1出品あたり税込540円
●未着トラブルお見舞い制度 ⇒ 年に1回被害相当額をTポイントで返還(最高50万円)


②-楽天オークション
楽天が運営。規模的にはヤフオクに比べて参加者は少い。個人同士での料金支払や受け取りはなく楽天が行う仕組みなので安全安心。ISBNコードやタイトルを入力するだけで商品名と商品説明文ページが自動的に商品説明として掲載されるカタログ出品も有り。

【商品の落札】
●登録料・月額利用料 ⇒ 0円
●楽天あんしん決済手数料 ⇒ 支払方法や落札金額により変動(105円~)
●匿名手数料 ⇒ 個人情報を公開せずに取引する場合必要(103円~)

【商品を出品】
●登録料・月額利用料・出品料 ⇒ 0円
●システム利用料 ⇒ 取引が完了した時点で落札価格の(税込5.4%)が発生。
●ポイント付与料 ⇒ 取引が完了した時点で落札価格の1.08%が楽天スーパーポイント料として発生。
●あんしん補償サービス ⇒ 2000円以上の取引について適用。
(1)通常配送利用時(上限10万円まで)
(2)匿名配送利用時(上限30万円まで)


③-モバオク
DeNA子会社が運営。2004年に携帯電話専用オークションサイトとして開設(パソコンからも利用可能)
トラブル防止のため、モバペイ取引もしくは代引取引を利用するというルール。

【商品の落札】
●入札側手数料 ⇒ 324円/月
●落札手数料 ⇒ 自動車>車体カテゴリ:4,860円(税込)バイク>車体カテゴリ:3,024円(税込) 下記以外のカテゴリは0円。

【商品を出品】
●出品側手数料 ⇒ 324円/月
●出品料 ⇒ 0円
●代引受取拒否補償 ⇒ 落札額3,000円以上のアイテムについて、代金引換でアイテムを発送した出品者が落札者の都合によりアイテムを受け取ってもらえなかった場合に、
出品者が配送時に立て替えて支払う「代金引換料260円と落札者への送料の合計金額」を出品者に支払う制度。


④-チケットキャンプ

ジャニーズや宝塚などの売り切れの公演チケットなどの売買を行う日本最大級のチケットサイト。
トラブル防止のため代金の支払いはすべて『あんしん決済』を利用。

【商品の落札】
●取引手数料 ⇒ 取引成立時販売額の5%(8,000円以下の場合は一律400円)※チケット代金定価以下場合は無料
●決済システム料 ⇒ 販売金額により変動(税込324円~)

【商品を出品】
●取引手数料 ⇒ 取引成立時販売額の8%(8,000円以下の場合は一律560円)※チケット代金定価以下場合は無料
●送金手数料 ⇒ 振込依頼毎に380円

⑤-セカイモン
海外オークションの草分け的存在「eBay(イーベイ)」の公式日本語サイトで約2億点の商品数を誇る世界最大のオークションサイト。
日本語で商品を検索、購入することができ、各種お問い合わせもすべて日本語で対応が可能となっています。
現地の出品者とのやりとりや国際配送手続き(税関申告処理など)などを代行していて日本にいながら、世界中の商品を簡単、気軽に安心してショッピングができます。
日本未発売商品・海外限定商品などを入手したい。又は海外で人気の日本商品を販売したい方におすすめです。

【商品の落札】
●セカイモン手数料 ⇒ 落札価格の15%または500円 ※落札価格で異なる

【商品を出品】
●調査中・・・・・・・


⑥-その他オークション【落札・出品】共に無料

●アイ・オークションネット
出品量はあまり多くないがマニア系のアイテムの売買が行えるオークションサイト。
●ぐるぐるオークション
音楽・、ホビー・パソコンなどコレクター系の出品が多い。

auc-2